2008年10月28日火曜日

DR1000S

続き。気がついたところ

  • 左右下のボタンっぽいのは、タッチセンサー。
  • 重さはあんまり気にならないかも。(カバーつけなければ、、、)
  • 8GB の microSDHC は認識。16GB をためしたいが手元にない。
  • メニュー等 UI まわりが、かなり洗練されてる。
    • が、露骨に X の上で動いてんなぁってのがわかる感じに。
  • iLiad の欠点だった起動時間/終了時間は、あいかわらず。
  • iLiad での途中のロットから変わったらしいけど、コントラストの高さが凄い。さらに視認性アップ
  • SDカードを動的に抜き差しできるようになった。
  • フォントに日本語が入ってない、、、ファイル名の日本語が使えません。
  • 解像度アップとコントラストがさらに高くなったことで、劇的に見やすい。
  • PDF のレンダリングにかかってる時間がが気になるようになった。 つまるところチョーハエーヨコレ

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追記 (11/3)

SDHC は 16GB 問題なし。

iLiad からの追加機能

  • 複数ファイルの同時オープン、ファイルの切り替え
  • PDF のテキスト検索をサポート
  • ページサムネイル
  • 目次表示
  • 複数のブックマーク登録・編集

DR1000S

iLiad から名前がショボくなってしまって、Digital Reader という寂しいものになってしまったのだが、、、、

第一印象 「チョーデカイヨコレ」  A4 縮みぐらいなのだけど、A4 そのもの。この上にカバーかけるとブリーフケースにぴったりぐらい。

というわけで、UnBoxing

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左がカバーの箱、右が本体

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中身 本体と USBケーブルのみ。さすがというか、マニュアルすら入ってません、、、

表面の保護シートに電源の入れかたと、操作方法が簡易的に書かれてます。

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脅威の大きさ比較

カバーの大きさの差に驚愕。

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アノトペン用のノートサイズとの比較

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続報はしばし待たれよ。

2008年10月21日火曜日

Qt for S60

動くものが、出てきたっぽい。

Symbian のリソース管理との整合性がどんな感じなのか、気になるところ。

パフォーマンスもそうだけど。

2008年10月4日土曜日

ヘクトールの葬儀

なんの脈絡もなく iLiad が死んじゃいました。正確にいうと生きてはいるのだけど、その本質である電子ペーパー部分が死亡。画面全体がほぼ真っ黒になって、縦横に白い縞が出ている状態。

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iRex から新モデル出てるし、新モデル3機種のうち、一番自分の使い道にあってるやつだけ在庫あるし、なんか今ユーロ安いし。お金ないけど、無いと困るので少し悩んで発注。

新しいのを買ってしまうと iLiad の利用頻度は極度に下がることになるので修理に出しておくべきか迷うところ。