9500やっと実物見れた。
あぶないなぁ。電話にならないのわかってても、転びそう。
DELLのBTキーボードもあぶないなぁ。
あると python 動かすときザウルスでファイル作らんでもコンソールだけでもある程度使えそうだし。
2005年2月27日日曜日
スマートデバイス寄り合い
2005年2月26日土曜日
Communicator
どうやら、ARMLinux+Qtopia と決まってるわけじゃないらしい。
WinCE 版/Symbian 版も出る(?)模様
ま、移植層だけ整えればどの OSでも動きそうなスペックだが。
Symbian 版は、画面サイズ的にも 9500互換で S80になりそうだが、タッチパネルを活かすにはS90か?時代に逆行したER5でnetBook/netPad互換ってのもある意味魅力的。
2005年2月24日木曜日
Linux版Communicator
山根さんのblogより
NOKIA の 9000シリーズに近い形状のスマートフォンが出るようです。
画面サイズは、縦が半分ですが、中身は Qtopia + ARM Linux なので、ライブラリなんかのバージョン違いが嫌そうだけれど、少なくとも画面サイズさえなんとかすれば、コンパイルしなおすだけでアプリはSLザウルス/OpenZaurusのものが動きますね。一部は、バイナリレベルで互換がとれるかも。
写真で見る限り、キーボードはかなり良さげ。
3G なら、SLザウルスがそのまま電話になったものとして、一部で売れそう。
2005年2月20日日曜日
指輪のDVD届いた。
届いたのは、先週なんだが、、、時間がとれたのが今日なので。
スペシャルエクステンドエディションの3つ入ったBOXが出るだろうと予測してたので、とりあえず別梱包版を買わずに待ってたわけで、ようやくスペシャルエクステンドエディションを見れる。
全体的に物足りなさが、かなり埋められた感じ だ。
映画作ってる人が指輪物語をわかってるというか、作ってる人間もこの世界が好きなんだろうな。と思わせてくれる。
まだ王の帰還を見てないが期待できる。
しかし、DVDの販売方式には、やはり疑問が残るなぁ。
3部作だし、キャンペーンやるのはいいが、コレクターズエディション・スペシャルエクステンドエディション両方揃えなきゃ応募できないってのは如何なもんだろう。
2005年2月14日月曜日
NTFS のハードリンク
NTFSは、ハードリンクをサポートしてるので、Interix でも当然のように使える。
ところが、NTFSでは一つのファイルに対して、ハードリンクを 1024個しか張ることが出来ないらしい。
通常使用なら、問題になりそうにない数だが、pkgsrc のアーカイブなどのように腐るほどハードリンクを作ろうとすると、エラーになる。
これは、NTFSが悪いのであるが、ちょっとやっかいな問題だ。
Win2K 以降の NTFSならシンボリックリンク(ジャンクション) もサポートしてるんだが、Interix では、これを使わず専用のファイルを使う。
これならcygwin のように ショートカットをシンボリックリンクとして使ってしまうほうが、互換性の点で有利だ。
2005年2月12日土曜日
2005年2月11日金曜日
Interix 再び
しばらく、放置してた Interixを復活させることにして、cygwin は削除。
復活のきっかけは coreutils を動かすパッチの存在に気付いたこと。
しばらく linux系(というより、gnuの utils群)ばかり使ってたおかげで、SFU標準の lsや cat ではストレスたまりまくりだったのだ。
原始的で非効率な管理方式だが pkgsrc もパッケージ管理が無いよりはマシということで一応、導入。
pkgsrc では、intrix 用に coreutils がビルドできないので、pkgsrc で取得されたディレクト内のソースに手でパッチを当てて入れてみる。zsh は、pkgsrc からそのまま入れられるようだ。
pkgsrc は、使えば使うほど、精神にダメージを受けるシステムになっている。
BSD系とLinuxでここまで利用者に差がついたのは、BSDの場合、pkgsrcやportsなど前時代的な物を使わざるをえない状況のせいではなかろうか。
ソースコードベースでやるにしても gentoo のようなスマートな方式もとれるわけだし。
2005年2月8日火曜日
iRiver ファーム他ダウンロード
iRiver Global (?) なサイトでは、マニュアルアップグレード用にファームが落とせるらしい。
ってぇ事は、ファームアップデート時にも、iRiverPlus は不要。使うことは無いので、消しちゃって良さげだな。
2005年2月6日日曜日
SysMan
なかなか強力なツールっぽい。
中心機能としてのタスクマネージャも悪くない。
メニューキーでサイクリックに起動されるアプリを任意に登録できるのたポイント。
通常はメニューと電話画面の切り替え、aquacalendar 入れると、これに aquacalendar を加えられる。
SysMan を使うと、任意のアプリをここに加えることが出来る。
また、デフォルトでは無効になってるが、ショートカットを追加すれば、今フォアグランドになっているアプリの情報を表示なんてのも出来る。
問題は、日本語が化ける・任意のフォント設定が出来ないという所なんだが、、、
とりあえず、フォントの変更を出来るようにしてくれとメール出して、フォントの変更が出来るようになったらレジストしよう。
2005年2月3日木曜日
Symbian OS ver 9
Symbian OS ver 9 の発表です。
マルチメディア系の機能強化が目立ちますね。
ステレオヘッドセット(Bluetooth) や、MPEG、3Dなんかのサポートが変わるようです。
開発環境に関する情報も出てきています。
Eclipse 系で、ついに標準IDEが用意されます。
コンパイラも RVCTが標準になるとか、個人で買うのは無茶でも商用アプリ作る人には嬉しい話でしょう。gcc も3.4 系の物が出てくるようです。
2005年2月1日火曜日
iRiver H10
購入時のファームは、どうしようもない状態(マスストレージデバイスとしての書き込みもまともに実行できないレベル)だったのだが、ファームを更新するとかなり安定。
とはいえ、iRiver のファームアップデートのサイトは異常に重い。すぐ切れる。レジューム非対応なので、なかなかアップデートさせてもらえない。一回ですめば2、3分のアップデートに、4時間くらいは粘りつづけなければならない。他のユーザーの書き込みを見ると、アップデートに2、3日かかってる人もいるようだ。
いくらなんでも、これは改善してもらいたい。
インターナショナルな製品であるためか漢字フォントも日本語のものとは異なる。中国語なんだろう。日iriver H10 Font Customizer でフォントを差し替えられるので、致命的な問題ではないのだが、簡単に書換えられるものであるのならば、日本向けには日本向けのフォントで製品を出してほしかったところだ。
いくつか不満もあるが、総合的には悪くない買い物だった。
同期ソフトの iRiver Plus は完成度低すぎで、使いものにならないが Windows Media Player と同期後、タグDBの再構築のみ、 iRiver Plus を使うというで問題ない。
プレイリストもファイルのエンコードを ucs-2 、改行はCR+LFで作成することに気を付けておけば、普通にテキストエディタで作ってしまえる。というわけでファームアップデート以外に、iRiver Plusを使うことは無いだろう。