とりあえず会社のメールを移行してみた。
Opera からエクスポートした mbox を直接読ませると、メールがロストする(29000通ほどの mboxを読ませると、20000通くらいしか認識されない)Datula や edmax に読ませてみると、普通に全通数が認識できてるので、ThunderBird の mbox ハンドリングが駄目っぽい。
Datula で読ませてDatula側で月単位に振り分けした小さいmboxにすると ThunderBird に読ませた場合は正常に読めた。
とりあえず 社内のメールも頻繁に確認するのは、最近 1ヶ月から2ヶ月程度で、それ以上前のものを見る回数は少ないので、メールの実態はこのまま月単位の整理を基本にする。
あとは ML と人なんかで、検索フォルダを大量につくると。当月+2、3ヶ月前のメールを検索対象に設定。月またぎでフォルダいじるの面倒だが、まぁ良し
このレベルならイライラするほど遅くもない。
不安定さが無くなれば良いんだが、まだ検索フォルダ関連の操作は鬼門っぽい。落ちる頻度は今の使い方だと30分に一回くらい。
落ちる回数はOperaより多いが、メールのロストやメールが増加という事が無く、起動しなおせば回復するわけで、総合的には Operaよりマシかもしれない。
使ってると Outlook よりも ThunderBird のほうが全般的に重いね。あらゆる部分でモッサり感がある。
よくみかけるコピーだが、軽量・高速というのは、いくらなんでも無理な気が、、、
2005年3月11日金曜日
ThunderBird
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