というわけで、江之浦で試し。
陸上でつけたときは、あまり視野が変わらないと思ったのだけど、潜ってみるとかなり違う。右下というより右側面全体ぐらいが見えにくい。あと気になったのは曇り止めを流したあとの水切れが悪い。ちょっと意識して水を切らないとエントリ前から結構水が入ってるような状態になってしまう。水温計の表示は 2、3度ぐらい低い温度を表示してる気がするのは個体差なのかな。
今日は、3本もぐったのだけれど3本目には、今まで見えていたはずなのに死角になってしまう という部分もだいたいわかってきたので結構良い感じ。そうなると、視線をちょっと動かすだけで、水深と残圧が見えるというのはとっても便利。腕組んでふら~っとしてる状態でも水深が見えているので、水深見るために腕あげたりと姿勢を崩さないまま、沈んでるのか浮きはじめてるのか、そのまんまが維持できてるのかわかる。
まぁ、一番のネックはシュノーケルが青なので、マスクの黒とのギャップが、、、、というところ。
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