凄いです。
インストールも面倒なものは何一つなし。
設定もとくに考えるようなものはなし。
予想を越えて凄いんですけど、これ無償で出す意味がわからない。
サーバー経由のストリーミングということから考えて、PCに入れるサーバーソフトからは動画のような大規模データがアップロードされるわけだし、プレーヤ側はこれのダウンロードをやるわけなので、上下ともにかなり帯域を食うサービスです。
これを無償でサービス継続できるんかいなぁ。
2007年6月26日火曜日
2007年6月23日土曜日
2007年6月16日土曜日
2007年6月13日水曜日
2007年6月7日木曜日
iLiad アップデート
ファーム 2.10 に更新してみました。
Shell Access はそのまま適用されてるらしく、今回は再申請不要でした。
ipdf 自体が更新されているので、PDF のフルスクリーン表示をしばらく諦めるか 2.10 で更新されたバグフィックス(内容不明) を諦めるかしなきゃいけないようです。
ハードキーへのフォルダ割り当ては標準でサポートされましたが、従来の方法が使えなくなり、固定のフォルダ名に決められて、任意のフォルダに割り当てることは出来なくなっています。
xCHM/mrxvt/emelFM2 などはそのまま動作しています。
2007年6月6日水曜日
iLIad ファーム 2.10
またファームアップデート( 2.9.5 から 2.10 )があったようです。
まだ、更新をかけてませんが、リリース内容によると
- WPA の正式対応
- NEWS. BOOKS, NOTES DOCS の各キーをCFや MMC にマップ可能
- 安定性と画像クオリティの向上
以前から、WPA はコマンドラインで通信プロファイルを設定すれば使えていましたし、各キーを CFや MMCにマップするのも可能でした。
いずれも Shell Access を必要とする機能だったのですが、得に要望の多いもの/システムへの影響が軽微なものを、標準で取り込んだというあたりでしょうか。
xCHM などのアプリケーションや iPDF の全画面対応などは今後も Shell Access が必要なのは変わりません。
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