2009年12月19日土曜日

N900

ようやく入手。画面でかくて綺麗。

N810 のイメージがあるせいか、かなり小さく感じるけど、思ったより筐体は重いかな。

初物なためか完成度は今一つという感じは否めないけど、ワクワク感は半端ない。

 

Linuxザウルスと違って、Linux間はあんまりないかな。ときどき これ X だっと思わされる一瞬はあるのだけど、普段は Linux であることを意識する必要はないみたい。ターミナルが入ってるので、使いたければ普通に Linux マシンとしても動く。お約束どおり BusyBox なのでコマンドは若干貧弱。

ブラウザはかなり優秀。日本語のページは表示できるけど、フォントは差し替えたほうがいいかな。このあたりは、普通の Linux/X が動いてるので気楽に直せそう。

とはいえ、Maemo の常識がなんにもないので、常用環境にもってくのは大変そうだなぁ。

2009年11月17日火曜日

MSD

とりあえずげっと。

2009年10月2日金曜日

100

先週のことですが、安良里に潜ってようやく100本に到達。

超恥かしいウェットベスト着せられたり、写真とるからって 水中で BC 脱がされたり、、、楽しかったですけど。

 

しばらくブログ書いてなかったな。

2009年8月19日水曜日

mxCalender

mobileread のフォーラムから

安定稼働に入ってしまってたので、しばらく覗いてなかったのだが mobileread をのぞくと mxCalender というのがプレビュー公開されてた。

まだ作成途上だし、ターゲットもシンプルなカレンダーなんだけど、これテキスト入力じゃなくって、手書きしたイメージをそのまんま保持してくれたら、言語依存もないし便利そう。

2009年8月18日火曜日

DR1000S 日本語化 firmware1.7対応

あまりにもあっけなかったので公開します。1.6 版と同じく、フォント非埋め込みには非対応。

非埋め込みの対応は 1.5 からPDFのビュアプラグインだけもってきて上書きすれば良いのだけど、1.6で入った高速化やバグフィックスされたものも元に戻る。それなら最初から 1.5 を使うほうが安定するし良いだろうということで対応版は用意しません。

DR firmware 1.7

また、久しぶりのアップデート。

iLiad と DR との一番大きな違いは描画の反応速度だけど、ソフトウェアとしては複数ドキュメントの同時オープンってのが大きい。私はあんまり使ってないけど、、、

今回のアップデートは、その複数開いてるドキュメントの切り替えを容易にするのがメインらしい。画面右に開いてるドキュメントやアプリの一覧がタスクバー状に表示されており、それを選択するとドキュメントやアプリの切り替えが出来るというもの。

ほかにも細かいバグフィックスはあるようだけど。

ざっくり更新内容を見る限りでは、大きな機能更新はタスクバーぐらいなのかな。ファイルの変更はいろいろあるようだけど、メッセージカタログへの変更はそれほどでも無いみたい。日本語化もたぶん同じ手順でいけるんじゃないかな。

変なトラブルは起きたらわからないけど、1.7対応の日本語化パッケージは今週中に出せる予定。

2009年7月26日日曜日

N97 発売記念集会

ご参加いただいた方々、幹事団の方々。お疲れさまでした。

大人数の参加に、呼べると思っていなかったスペシャルゲストなど、当初気楽に考えていたのとは、だいぶ様相が変わった感じで、よい会にできたのではないかと思います。

幹事団の一人としては、反省する点もありますが、大きなトラブルもなく無事に開催できてよかったと感じています。

また何かのタイミングでやりたいですね。

2009年7月13日月曜日

N97

とうとう手元に届きました。

土曜日に届いてある程度使って、日曜日は海だったので夜かえってからいじりはじめて、ようやく一通りの環境が整った感じ。

フルキーは、もう一つ二つキーが欲しいものがあるけど、まぁ悪くない。

Contacts からひろうとMMS が電番だけってのは、ちょっと困るな。なかなか痛い。

ホームスクリーンのカレンダーとメールの表示量が少ないのが残念。サードパーティの物が出てきだせば変わるかな?

2009年7月5日日曜日

ウェットスーツ

ダイビングを初めた時期もあってドライスーツばかりだったのだけど、今年はセミドライを作ったので昨日ウェットデビュー

泳いでないときは19度ぐらいでも肌寒さを感じるのだけど、泳いでいるときは水温17.7ぐらいでも全く平気。潜り方次第で、けっこういけるもんらしい。

 

友達の50本記念で土日は初島。先週の予報では雨になりそうだったけど、暑いぐらいの陽気で気持ちよかった。夜は花火やって騒いで。

昨日は2本今日は1本と本数は少なめだけど トビエイも出たし密度の濃いダイビング。

2009年6月1日月曜日

(仮) Nokia N97 発売記念イベント(予定)のお知らせ

仮募集は終了しました。

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そろそろ Nokia の N97 が発売されることになります。E90 オーナーズミーティングと同様、Nokia ファンによる発売記念のイベントの開催を予定しています。

7/26 日曜日、都内 山手線沿線で予定されています。会場確保ため人数の目安として仮募集が始まりました。募集ページは、↓です。興味のある方はご参加ください。

http://c2.cgiget.com/cgi/annevote/u/sdyoriai/

 

最新の情報は、ぴーどらさんのところ で。

2009年5月31日日曜日

スマートデバイス寄合100回

気がつくと100回です。

あんまり顔を出せない時期もあったりしましたが、昔自分の書いたもの見ると 第8回 から参加してたようです。

まぁ、当時は スマートデバイスではなく東日本Psion/EPOCの寄合だったわけですけど、最初は参加者のほぼ全員が Psion所持者という集りだったこともあり、メインになる端末は Psionだったわけですが、珍しいデバイスやらなんやら持ちよったり、変なデバイス談義をやってみたりと、会の趣旨そのものは何にも変わってないようです。

ここに参加するようになってなければ、ここまでガジェット関連にはまりこむ事も無かったかもしれません。いや無かったに違いない。

2009年5月15日金曜日

DR1000S 日本語化 firmware1.6対応

1.6 で行なわれた PDF の高速化対応のためか、1.5 で行なった方法ではフォント非埋め込みの PDF では日本語の表示が出来なくなりました。いくつか別の手段を試してみたのですが、今のところ成功していません。

とりあえず、以下の部分の日本語化を行なうものを公開します。

  • 日本語フォントの追加 (IPA P ゴシック)
  • SJIS/EUC/JIS コードのテキストファイル表示の対応
  • メッセージカタログの翻訳
  • テーマで使用しているフォントの修正

フォント非埋め込みPDF での日本語表示は、いつごろ対応できるかわかりません。(とりあえず思いつくことは全部試してしまったので、、、)


2009年5月14日木曜日

1.6 用の日本語化ちょっと失敗

新しい IPA フォントと、gconv に関しては 1.6 用にちょっと翻訳の修正をしたものは、とくに問題なく動くようだ。

が、フォント非埋め込みのPDFで日本語が出てくれない。

1.5 と比べて uds の pdf プラグインのファイルサイズが、だいぶ小さくなってるので、PDF表示はいろいろ変更があったのかもしれない。でも、そのプラグインから読んでる ライブラリはそのまんまだし、日本語表示させるためのファイルは、そのライブラリ側の機能のはずなんだよなぁ、、、謎。

週末いろいろ試してから、公開する予定。

2009年5月13日水曜日

DR firmware 1.6

久しぶりのアップデート。

1.5 でかなり完成度が上がったので(バグはあるけど)、あんまり気にしてなかったが、iLiad の時と比べるとかなりアップデート間隔が長い。もっと小出しにアップデートする会社だと思ってたのに。

まぁ、DR 買ってすぐの頃は、隔週でアップデートってペースだったけど、、、、

 

ということで、おやくそくですが一応告知。

日本語化のパッケージは、1.5 をターゲットにしてます。公開しているものは 1.6 で動作するか保証できません。

1.6 対応版も近日中に用意するつもりですので基本的にはお待ちを。

2009年4月30日木曜日

フォースフィン

前々から欲しかったフォースフィンを入手。

 

梱包はシンプルっつうか、袋に入ってるだけ。

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サイズが大丈夫か、念の為合わせてみた。

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始めたときから使ってる Mantis fin と比較

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最近、かなり散財してるなぁ。

IPAフォント

IPAフォントのライセンスが更新されて、改変+抜粋した状態での再配布が OK になったようだ。

新しいライセンス(とフォント)の公開のときに、IPAからメールが来ていたのだけど、いまさら更新。

やっぱり、IPAフォントのほうが見易いし、自分で使うものと2重にメンテするのも面倒なので、IPAフォント使ったものに、DR1000S の日本語化パッケージも更新しようかと思うのだが、、、

日本語化も、一通り目処がついてしまったし、いろいろ別のことに時間を費してしまってなかなか作業する気にならない。

こんなことしてる暇があれば、やればいいんだけど気力が、、、、、

 

あ、その前に仕事しなきゃ。

2009年4月29日水曜日

E75

今年は、N97 と 8800 arte 以外は買わない、、、という予定だったのに。

いろいろとソソノカされたような、背中を剛掌波で押されたような感じで、手元に来てしまいました。

とりあえず、Eなのに、、と思わされる部分もあるけど、普通に満足度が高い端末。

Exchange の設定で苦戦したが、それ以外は、だいたい問題なし。

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2009年4月19日日曜日

レスキューダイバー

疲れた。

アドバンスのコースはほとんどファンダイブだったのだけど、レスキューダイバーのコースはトレーニングなのね。かなりぐったり。

あとは、スペシャリティをとってかないとMSDにはなれないわけだけど、まだPPBのスペシャリティだけしかないので先は長そう。

2009年3月29日日曜日

50本到達

   本当なら、先々週に熱海の洞窟の予定だったのだけど、風が強くて大瀬になるということで先送りしてしまったので、今日で50本。最初はペースがはやくて、去年のうちに 50行きそうな感じだったのだけど、仕事の都合なんかで行けなくなってようやく到達。

50まで来たはいいけど、自分が初めたころに見てた50本ぐらいの人に全然技術的に追いつけた気がしないなぁ。

 

伊東で、一本目はイルカと一緒にドルフィンダイブ。視界は 2m-3m ぐらい二本目は白根南。こちらも視界 2m-4m ぐらい。ドロップオフのところを 30mぐらいまで。ちょっとしたアクシデントで、時間は短かくなったけど、20mあたりから 70m までのドロップオフは、迫力もあっておもしろい。次は透明度高いときに行ってみたい。

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2009年3月18日水曜日

フレッピア販売開始

買うべき?

迷う。こないだ実物を見てなければ、迷いなく買ってるところだが、製品としての完成度は今ひとつどころか、今いつつぐらいだとわかってしまってるので、フレッピアと DR と比較したらDR しか使わないという確信がある。

が、物として カラー の電子ペーパーってところは、やっぱり惹かれるものがある。

とはいえ玩具として買うには値段も値段。

でも、XMDF も対応してるみたいだし、CE ベースでいろいろ自由度もあるかもしれない。

とはいっても、使わないだろうことは予想できる。

しかし、カラーの電子ペーパーで10万以下に抑えてるってのは、コストパフォーマンス的には、かなり頑張ってる。

かといって、10万だし、10万だすなら、もう少し足して Arte 買うほうが満足度も実用性も高そう。

 

買うべき?

テオ・ヤンセン

あんまり詳しく知らないのだけど、あのうにうに動くのが日比谷で展示されてると知って、気になって仕事帰りに見に行ってきた。

会場は小さく展示数も少ないので、これで1500円取るのは、ちょっとなぁという気もしたのだが、いくつかの展示は触ることもできるぐらいで、物をしっかり見れるし、自分で押したり引いたりして、動かしてみたりというのも出来るのがあったので、まずまず満足。

DVD もとりあえず、買っといた。

2009年2月27日金曜日

DR1000S 日本語PDF(フォント非埋め込み)表示に対応

変更内容はフォントを埋め込んでいない日本語の PDF も表示できるようにしたこと。日本語を扱うときに困る点は、これで全て解消されたはず。

ただし明朝とゴシックの2書体を、ちゃんと区別できるようにすると、とてつもなく不安定になるので、明朝の部分もゴシックで表示する。この状態だとPDF を開くのが遅くなるのだが、不安定というほど動作に支障はない。

本当は IPA フォントで公開したかったのだが、IPA フォントから一部の書体だけを抜き出したものの再配布は認めてないと正式に回答をもらってしまったので、モナーフォントでパッケージを作成している。書体の読み易さ、美しさの点で、モナーフォントより IPAフォントを使うのがお勧めなのだが、DR を買うような人種ならパッケージの中身を見て、自分の好きなフォントに差し替えることに悩むとは思えないので良しとする。

フォントを入れかえる場合の注意点は フォントから EBDT と EBLC は削除して適用すること。ビットマップが用意されているサイズの文字は、画面によって表示されないことがある。

2009年2月24日火曜日

DR1000S のPDF

フォント埋め込みでない PDF でも日本語の表示ができるようになったのだが現状は公開を控える。

というのも本体メモリと比較してフォント用にメモリを食いすぎるためか、やたらと不安定になる。標準のままなら普通に開けるファイルも開けなくなるし、ScanSnap で作った画像だけの PDF でも、開くときの待ち時間が数倍になる。唐突に uds が落ちたかと思うとctb まで反応しなくなったり。

実験レベルで表示できることは確認できたが、とても実用には耐えないという状態。もう少しなんとか工夫をしてみるけど、これは厳しいかな。

おそらく iLiad でも同じ方法でフォントを埋めこんでないPDF の表示はできるようになるはずだが、手元には正常に動作する iLiad がないので確認はできていない。(そもそも iLiad が正常に動いてたら、まだ DR 持ってなかった)

最近、DR1000S のネタばっかりだな。

2009年2月23日月曜日

DR1000S 日本語化パッケージアップデート2

パッケージを更新しました。

変更内容は、以下のとおり

  • フォントの変更
  • 一部翻訳の修正
  • テーマの修正

フォントについては、IPA UIゴシックからビットマップを削ったものを入れてましたが、これは再配布のライセンスに違反してたので、修正しても再配布の可能なモナーフォントに変更しました。(ビットマップテーブルを落としています)

一部のウインドウで日本語の文字列が正しく表示できないケースがあったので、ウインドウマネージャのテーマファイルを変更しました。日本語化パッケージのベースにした ロシア語版での変更と同じです。



前述のとおり、先に公開していたものは、IPAフォントの再配布規定に反するものだったので、公開を停止します。

2009年2月19日木曜日

DR1000S 日本語化パッケージアップデート

変更点

  1. 意味が通らない翻訳の箇所を一部修正
  2. EUC/SJIS/JIS の gconv モジュールを追加

フォントを入れるだけだと UTF-8 のテキストしか表示できないが gconv のモジュール追加で EUC/SJIS/JIS のファイルも表示が出来るようになった。

SDK でモジュールをビルドしなおしたものではなく、ARM Linux 向けに ipkg で公開されてるパッケージから抜きとったもの。glibc については iRex で修正してないみたいなので、たぶん問題ない。

 

適用方法は前の版と同じ。前の版が入ってる状態でも、そのまま上書きで適用してしまって問題ない。

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初期バージョンは公開を停止しました。
新しいものを参照してください。
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DR1000S 用 日本語化

先にあげたエントリの問題が解決したので公開。
適用手順

  1. ZIP ファイルを SD カードの /Programs/ に展開
  2. DR上 で、Home/Documents/Programs を開いて、Install Japanese support をクリック
  3. しばらくすると自動的に再起動。
立ち上がった段階で日本語になるはずだけど、なっていない場合は、Setting/Device の言語選択で「日本語」を選ぶ。
アンインストールする場合は、英語など元から入っているロケールを選んでから Home/Documents/Programs  の Uninstall Japanese support を実行

po ファイルを翻訳しただけで、ソース追いながら使われる位置を確認しながら訳してない。そのため直訳になって意味が通じない場所もあるはず。訳語の統一も意識してないので、多分へん。
公開する以上、時間のある範囲では修正するので気になるとことは twitter でも、メールでも、blog のコメントでも指摘くだされ。

というわけで、パッケージのダウンロードはこちらから
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初期バージョンは公開を停止しました。
新しいものを参照してください。
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注意点:
「日本語化」によってファイル名の日本語表記だとか、設定やメニューが日本語になるけれど、フォントを埋め込んでいない PDF の表示はできません。 PDF の表示は別の世界でやられてるので、このパッケージの対象範囲外です。
Mobipocket や UTF-8 のテキストは表示できるようになるはずです。

2009年2月18日水曜日

忙しいときは(関係ないことが)はかどる

ムシャクシャしてやった。今は(まだ)公開できない。

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0902180041 

0902180043 

ひととおりの翻訳は、やったのだけど、反映されるアプリとされないアプリがあって原因が不明。

2009年2月8日日曜日

フレッピア

錦糸町で見られるようなので、見に行ってきた。。

DR や iLiad も製品としての熟成度は低いが、それと比較しても完成度が劣る。今回のような店頭置きに絞るにしても、まだまだという状態で、市販するにはかなりかかりそう。

まず、ディスプレイ表面の加工。ガラス面の映り込みが激しく、何が画面に出ているのか読めまない。電子ペーパーなら、視野角の広さなど「印刷物」の感触があるはずなのだが、角度によって色合いも微妙に違っているし、表面のガラスのおかげで、向きを変えながらでないと、とても文字は読めない。

当然バックライトのようなものは無いのだが、画面がとても暗い。コントラストが低いのもあるかもしれないが、ガラス表面が光を反射しすぎて、電子ペーパーの部分に光が届いていない感じ。

この大きさなのに解像度が低くドットが荒いため、15インチVGA の画面を見てるときのような ドット が気になる。表面の加工のせいというのもあるが、電子ペーパーらしさは感じない。

表示は、かなり遅い。1ラインずつ書かれているという感じ。本を読むには辛いが、こういう店頭で使うには許せる速度かも。

ソフトは専用に作られていないのかPDF のスクロールなんかをやらせると、再描画が何度も繰り返される。(クリップ範囲の移動とか部分描画とか、液晶ならちらつきを抑えるために必須の処理) ここは専用のソフトにすれば解決する問題なのだが、デモとしては、これはいけてない。

 

と、気になった部分がかなりあるのだが、液晶と区別がつかないぐらいの発色できているのだから、これで電子ペーパーらしく、表面加工も映り込みを気にしなくてよいようなものになれば、かなり面白い製品になるんじゃなかろうか。

まずは、たぶん表面のガラスを変えるだけで、かなり印象が違う製品になるだろう。

 

DRよりさらに大きい。持ち運ぶのは無理っぽい。

Flepia1

厚さは、DR とほぼ同じ。

Flepia2

ページ書き換え( 動画 )

 

DR との比較では、大きさがわかりにくいので、大きさ比較の基準になる iLiad と。

Flepia3

2009年2月5日木曜日

DR1000Sアップデート

昨年末にリリース予定だったアップデートですが、ようやく公開されました。

今回の目玉は、

  • タイマーによる自動スリープ/シャットダウン
  • カスタマイズ可能なツールバー
  • レンダリングの高速化

といったところ。

まずは iLiad からリブートの遅さが弱点だったのだが、スリープでかなり改善されそう。フラッシュへのハイバーネーションも将来の予定には入ってるみたいなので、それが入れば滅多にリブートすることもなくなるかな?

ツールバーは、それほど期待してなかったのだけど、メニュー開く必要がなくなって、かなり使い勝手が良くなってる。

 

SDK の VMWare イメージも公開された模様。

2009年2月4日水曜日

CMR-350

今年最初のガジェット(?)は、モバイルルータ CMR-350 

cradlepointの CTR-350 ではないです。ヨドバシのワイヤレスゲートで売ってるやつの縛り無し版。

中身は Linux が動いてるらしく、USBメモリ差して、samba/ftp のサーバーにしたり、カメラやプリンタつないだりもできるらしい。モバイルルータとしては、あんまり使う機能とは思えんけど。

 

出張の宿泊先で使うためにゲットしたんですが、、、、最近不景気だから仕方ないか。