送信元には、送信成功になってるんだけど、受け側のZERO3 はライトメールを受けとれない事がやたら多い。
こちらのページで、いくつか実験されてるようなのだが、かなり的を射てるような気がする。
で、いろいろ試してみるに、うちのZERO3 は普段ライトメールアプリが起動できないことが判明
標準の連絡先アプリからライトメール送信を実行すると、ライトメールが起動されるのだが、メニューやメールボタン長押しなどで起動しようとしても反応しない。
一旦、ライトメールを連絡先アプリから起動してバックグラウンドに置くと、メニューやメールボタン長押しに反応する。
まぁ、利用者ごとに異なる雑多はアプリを入れるし、システムの動作を変えてしまうようなアプリもいっぱいあるわけで、あらゆる環境に対応するのは不可能にしても、Eメールと同じ動きにしてれば解決しそうな話。わざわざ別アプリにしたこともわからないし、なんとなく完成度が低いんじゃないかと。
2005年12月31日土曜日
ZERO3 のライトメール
2005年12月30日金曜日
2005年12月29日木曜日
PocketInformant 2005 日本語化
PocketInformant は、作成元のリリースでも「日本語版」があるのだけれど、とても日本語版としては使えない水準。
とりあえず、TK-BLOG さんで 公開されている Rev3 の日本語化リソースで数日動かしてみたけど、挙動が変なのでしばらく英語で動かしていたのだけれど、同じく TK-BROG さんが Rev4 対応の日本語リソースを用意してくれたようです。
これで普通に日本語版として使えます。
PocketInformant の作成元で、こういった有志のローカライズを取り込んでくれれば有り難いんですが、、、
ついでに、激安のクーポンまで紹介してます。
私はクリスマスの割引き込みで、18$だったんですが、これ使うと10$未満で買えるらしい、、、
2005年12月26日月曜日
W-ZERO3 の 雑感
購入後、10日をすぎ とりあえずSLザウルスでやっていたことも一通り乗り換えられそうだなという見通しが立ったところ。
やはり一番に思うのは、Bluetooth 無しってのが痛すぎるというところ。
まず、ケーブル接続でないとシンクロできないのが悲しすぎる。データ交換の自由度が奪われてしまったため、利用範囲も限定されたものになってしまっている。
そしてヘッドセットやヘッドホンが使えない。この形状で「電話」を使いたいなら、Bluetooth は必須でしょう。本体の平型ヘッドホンのカバー部からして電話をしてはいけない設計のようにも見えますが、、、
もう一つの大きな欠点がスマートフォンではないところ。
これがスマートフォンとして売り出してないのなら、さして気にならないのでしょうが、PUSHでメールの受けられるPDAというのがいいところで、それ以上の存在にはなっていない。
おそらく、開発にかかわった人たちはスマートフォンを知らないorスマートフォンの髄が何なのか考えたこともないのでしょう。
i-modeに代表される国内の携帯電話全般のほうが、よっぽどスマートフォンらしいです。
ハードウェアとしてはキーボードが予想よりも素晴しいです。慣れてくると思ったより指にしっくりきます。
C760 よりも総合的に上といってしまって良いんじゃないでしょうか?
また液晶の品質は言うべき言葉もないですね。普段使ってるぶんには特別綺麗だと思わないのですが、店頭で近い価格帯の PocketPC端末を見るとその違いを感じます。
ソフトウェア的には考えていた以上に WindowsMobileが使い易いといったところでしょうか。
PDAのつもりで見ているからなのかもしれませんが PC で使う Windowsの常識が、けっこう通用しますし、たいていの事を過不足なくこなしてくれるようです。
先の話ですが、W-ZERO3から乗り換えるときも、WindowsMobile系で良いかなと思ったり。
残念ながらVGAを有効に活用するという点では、WindowsMobile はまだまだ駄目なようですけど。
2005年12月25日日曜日
ケースと miniSD購入
会社に行ったら、誰もいなくて鍵もなくて入れなかったので秋葉原へ、、、
miniSD の 1GB を購入。
この手のメディアは買うたびに嘘のように安くなるわけで、GreenHouse のようなメーカーブランド品すら 9000円で買えるのですね、、、、
Ripoff のシリーズで欲しかったのだがWEBの製品群を見る限り、ちょうどよいサイズが無いようなので有楽町ビックカメラのカメラコーナでケースを物色。
lowepro の D-Pods 30 を購入。やわらかめの生地で少し余裕がある。
クリップ部分がベルクロで止めるタイプなので、Ripoffのような手軽さは無いが付けたり外したりするようなものでも無いので良しとする。
2005年12月23日金曜日
cLaunch VGA無理矢理版
とりあえず、設定画面もだいたい VGA画面におさまるように修正。
もともと cLaunch そのものが、やっつけコードで書かれているので、修正もやっつけ状態(言い訳にならんが、、)
とりあえず、W-ZERO3で普通に使えるようになったので、これ以上の修正はしない。
時間的に余裕ができたら自分で一から作ってみる。
たぶん、レイアウトを綺麗に整理しなおすだけでも、一から作り直したほうが簡単そう。
2005年12月21日水曜日
PocketPCでの開発
PocketPC でプログラム書くのは今回初めてではあるが Win32と同じってのは何かと楽ですね。
人のコード読んでも初めて見るAPIは、まず無い。あっても名前付けの規則は Win32と同じだし調べ方も同じだろうし。
慣れた環境に近いぶん、これは書きやすいでしょうね。
ただ、PocketPCには 無いAPIってのが曲者で使えるつもりでコードを書いてしまったあと、リンクエラーが出るまで そのAPIが無いことに気付かないことが数回。
いろいろやってみたいし、cLaunch の設定画面を修正したいんだけど、さすがに年末は時間がない、、、
ざっと見て、座標をハードコードしてるのが設定画面が変な原因ってとこまでは見つけたけど。
最近のマシン向けに通勤電車プログラマやるには、PC持ち歩かなきゃいかんのですかねぇ。
Psion やザウルスのようにはいかんものか
2005年12月20日火曜日
PIM
とりあえず、定番と思われるソフトを2つ登録
Pocket Informant 2005 と、PocketBreeze
とりあえず 2、3日試用してみようと、体験版を入れたのだが、半日で惚れてそのままレジスト
両方共、クリスマスキャンペーンで安くなってるが、2個同時にレジに入れると一個しか割引かれないので一個ずつ登録
PocketBreeze のレジストコードは後から来るらしい。
(朝起きたら届いてました HTMLメールなので spamフィルタにかかってたけど、、、)
2005年12月19日月曜日
cLaunch
tdLaunch から派生したという Today画面用のランチャアプレット
タブ付きでアイコンをカテゴリ毎に切り替えられたり、登録用画面も、Today 画面の長押しで良いなど そのままの tdLaunch より便利
しかし、W-ZERO3で動かすと、cLaunch の部分だけ QVGA表示(?)なのか拡大されてしまい不便だったのでちょっと手を入れてみた。
1) CEUX のレジストリを追加
2) tdLaunch を VGA化した tdLaunch4SE を、使えそうなところをマージしてみる
を、ほどこして、Today 画面はほぼ期待通りの表示が出来るようになった。
あとは、設定画面のレイアウトがボロボロな点さえ直せばよいのだが、、、、
一旦ここで公開してみる。
cLauch を普通にインストールいたあと上書き
2005年12月14日水曜日
W-ZERO3入手
W-ZERO3 結局、初日に手に入ってしまいました。
有楽町のビックカメラが会社行く途中なので、行列できてんのかなぁとちょっとのぞきに行ってみたら、まだ普通に当日分の整理券を配っていたので、そのまま受けとって昼に契約・端末の受け取りが出来ました。
WEBでの予約合戦が嘘のようにあっさりと手に入ってしまったのが、なんとも。
実物を持つに、やっぱりこれは電話じゃないです。
まだ、ほとんど触ってませんが、予想通りというべきかPDA部分と電話部分は完全に分離しているようでスマートフォンらしさは感じられません。
UIQのようにメモに書いた電話番号や電話帳のエントリからそのまま発信なんてスマートフォンっぽい機能は無さそうです。
2005年12月11日日曜日
W-ZERO3
あぁ、なんだか凄いことになったみたいですね。
ビックカメラは並んでもよかったんですけど、なんとなく並びませんでした。
15:00 からはシャープの通販に挑戦してみましたが、すぐに完売
Willcom サイトで翌日まで頑張っていた人もいらっしゃったようですが、私はそこまで気合いが入らないので、そこまではやらず。
気合いがのらないのは、個人的な分類感覚として W-ZERO3 をスマートフォンの範疇に入れることはできず、欲しいけどスマートフォンを待つ身としては、妙にさめてる感があるのが原因でしょうか。
とりあえず、普通に購入可能な状態まで市場が落着いてからにします。
その前に円安がおさまったら Qtek 買っちゃうかも?
2005年12月7日水曜日
バッテリ
C760 のバッテリ寿命がそろそろ限界らしい。
動画再生という重めの処理ではあるものの、映画を見てると一本(1時間半ちょっとか?)の再生でバッテリーのインジケータが黄色になってしまう。
発売とほぼ同時期に買ってるので単純に見ても2年。リチウムイオンも毎日使えば一年とたたずにバッテリの性能は半減するらしいので、ここまでよくもったものだとも言える。
ここで問題、ここまでの減衰に気付いたのが夏ならば、乗り換えを考えさせる魅力的な端末も無く躊躇なくバッテリを交換したところなのだが、PIM機能の中枢は、702NK に乗り換えずみのうえに、小型PCとしての機能も W-ZERO3や、全てを忘れて HTC Univ. なんてのに乗り換えてしまうことも出来る状況になったわけで、C760の位置付けは微妙なところ。
2005年11月30日水曜日
2005年11月29日火曜日
courier-imap
Datula と hMailServer の組み合わせが良くないので courier-imap を coLinux の上に用意してみる。
むぅ。hMailServer 速いと思ってたのに、、、、courier-imap のほうが断然速い。
フォルダ内のメール数が1000件未満ぐらいのあいだは、大差ないのだがメール数がちょっと多くなってくると反応速度に歴然として違いがある。
もともと玄箱上の courier-imap と速度比べてたから hMailServer のほうを軽快と感じてしまったわけだ。
Dovecot などに比べて速いという評判はあまり聞かないとはいえ、普通の Windows PCクラスで動かすと courier-imap はこれだけ速いわけね。
Datula での使える点もあるのでとりあえず courier-imap に移行するか、、、データの移行が大変だけど。
2005年11月16日水曜日
Datula 開発終了
ここしばらく、更新もありませんでしたが、正式に公開・開発終了となったようです。
とてつもなく残念。
1.0 になる前や、東京OFF 直前のML でのお祭りのような更新やにぎやかさがなつかしい限りです。
検索ベースでの操作など最近、主流になりつつある機能に感しては世代隔差が生じてきていましたが、安定性やカスタマイズ性、メーラとしての基本機能や機能の正しさに関しては、現在においても他の追随を許さないメーラだと思います。
とはいえ、いくつか不具合もありますし、検索指向ではなく、フォルダによる分類が全盛の時代のメーラであるため、今となっては物足りない面が残ります。
このままのバージョンを使い続けるのは、少し辛いものがありますね。
再配布不可の縛りでもよいのでソース公開をしてくれれば、、、と考えてしまいます。
2005年11月8日火曜日
Datula の IMAP
Datula の IMAP は LITERAL+ 未対応の時にも Ready for literal data を待たずにメールデータをサーバーに上げようとするみたい。
待たずにというか、APPEND 命令と同じパケットの中にメールデータが入ってる、、、、
これってバグだよな。レアなシチュエーションでもないと思うんだが、なんでこんなバグがみつかってないんだろう?
hMailServer は LITERAL+ 未対応なので 当然エラーを返す。
しかし Courier-IMAP は、LITERAL+ 未対応な雰囲気なんだが、Datula で正常に動いてる、、、
たまたま動いてるサーバーでしかテストしてなかった、、、というだけなのかなぁ。謎だな。
2005年11月4日金曜日
メール消された、、、
ThunderBird のIMAP 同期とれない時に増殖するだけじゃなかった、、、
ごっそりと、同期できてないIMAPサーバー側のメールを消しやがった。
hMailServer に移行させて2、3日だからまだ、POP3サーバー側に残ってるメールだから良かったようなものの、洒落にならんよ。
ThunderBird 使ってた期間が半年くらいあるから、その間に勝手に消えたメールとかもありそうだな。
ThunderBird のIMAP
ThunderBird のIMAP 実装って、本当にくさってんな。
ローカルのキャッシュを信用してるのか、実際にサーバーになくなったものまで、存在するかのように扱うし、IMAPサーバーと同期とる手段がないためか、別フォルダにコピーとかやるとメールは勝手に増殖するし、、、
メール一覧のフェッチは、どうやればここまで遅く書けるのかわからないくらい遅い。
一覧取得にかかる時間は軽くみつもって Opera/Datula の4倍くらい。
メッセージ本文の取得自体は Datula より速いくらいなんだけどなぁ。
IMAP サポートとはいいつつ実際のところ POP3と同じ扱いに見える。
IMAPでは複数のPCからアクセスするわけで、自分のキャッシュに残らない更新だってあたりまえのように存在することが想定されていないんだろうな。
実際使ってみると あらゆる面で、ThunderBird は Outlook Express にすら劣るように思えるんだが、何が利点なんだろう?
2005年11月2日水曜日
hMailServer
Windows 上で動く SMTP 、POP3、IMAP4 のサーバー。
バックエンドに MySQL or SQLサーバーを利用する。動作は軽快そのものでかなり快適。
fetchmail のように外部のメールサーバーより POP3 などでメールを取ってくることも可能なのでローカルサーバーとして使うことが出来る。
素晴しい。これでクエリをベースにした仮想フォルダを作れたらケチのつけようがない。
オープンソースだ。
管理ツールもわかりやすい。
管理ツールの日本語のメッセージリソースも用意されているのだが、日本語で表示させたことが無かったのだろうか?
フォントが変更されないため日本語は化ける。ここが惜しい。英語のままでもわかりやすいので問題はないが、折角なのだからフォントを変更できるようにしてもらいたいところだ。
ローカルのマシンで、IMAPサーバーを立てる理由は、複数のメーラからメールデータを利用できることにつきる。
動作の安定性を重視して Datula を普段利用しつつ、どこにメールあったかなぁと検索するのに Opera M2の超強力な検索システムを使うという事が可能なわけだ。
もちろん、デスクトップとノートの両方で参照というのも可能。あたりまえだけど。
2005年10月28日金曜日
2005年10月27日木曜日
Edy
Edy をまた落とした。これで 2度目。
Edy を運営するビットワレットの窓口対応は、、、、、恐しいものがある。
クレジットカードを関連づけるようなシステムであるにも関わらず関連付けを消すという行為が、簡単にはできない。
窓口の電話は回線数が異常に少ないのか、だいたい1時間くらい何度もかけなおしてようやく、つながるレベル。
電話をかけて5分ぐらいすると、かけなおしてくれというアナウンスが入る。もちろん、このアナウンス待ちの間もずっと有料。
で、ようやく人が出たかと思うと、Edy がどんなサービスやってるかもわかってないような人が出てくるわけで、クレジットカードの関連付けをはずすだけでも一苦労。
「『おそらく』解除されたと思います」なんてことを平気で言う人が窓口をやってたり。
お金に直接関わる業務をしつつ、ここまで対応環境を整えていない会社があるって事自体が脅威なんだけど、そんな会社と業務提携する会社が増えていってるという事実はさらに脅威。
一回目に紛失したときは、まだ Edy 自体がそれほどメジャーでもなくサービス開始に近い時期だったので、対応が遅れてるんだろうと思ったのだが、今日の時点でも体制に変わりはなく本当に窓口対応を行なうという意識が無いようだ。
「お金」を 2度も落とす自分も凄いと思うが、ビットワレットの管理体制はさらに凄い。
Felica は良いものだと思うけど ビットワレットが運営する Edy はもう使わないだろう。
2005年10月26日水曜日
W-ZERO3
落ちついて考えてみるに、今更ながら Bluetooth 無しの端末って自分に使えるんだろうか、、、
Bluetooth というものは一度普通に使い出すとBluetoothが無い状態で、今までどうやって使っていたかが真面目に思い出せないくらい自然になじんでしまう。
実際問題として ろくにプロファイルをつんでいない 京ぽん2も Bluetooth 非搭載と同レベルなのだが、W-ZERO3 のようにPDA 的な使い方を前面に出されると、さらに Bluetooth無しの不利さが極立つだろう。
画面サイズや端末の動作速度なんかは使いずらいとか不満ですむけれど、Bluetooth 無しは全く使いものにならない という可能性が高いんだよな。
発売まで1ヶ月以上あるわけで、じっくり検討しよう。
2005年10月25日火曜日
2005年10月24日月曜日
spambayes
とりあえず spambayes を入れておく。
popfile のような proxy + WBE UI
python で書かれている。
WEB の情報をあさると、この手のベイジアンフィルタの中でも群を抜いて高い精度を誇っている、、、らしいが、まだよくわからん。
わかったのは bsfilter/popfile と比べて異常なまでに速いという事。メモリ効率もずいぶん良いみたい。
UI や 登録されたトークンを見る限り日本語には対応してなさそうなので、日本語の SPAM に対しては精度が、かなり低そうだ。
とりあえず WEB をあさると日本語対応化というのもひっかかったので、そのあたりも試してみる必要があるか。
popfile
なんか、玄箱が止まると思ったら、popfile が異常になってる。
top で追ってみると popfile の占有メモリが、20M -> 30M-> ..... 180M とかいう数字に。
そのぐらいになると、top の表示更新もなくなるし、ssh でつないだものも完全に反応無し。電源抜いて再起動するも症状は同じで、popfile が動くと固まる。
一旦 cfg と db を消して再度動かす。2,3 通は読めたのだが 次の fetch の時にまた同じ症状に、、、
玄箱クラスじゃ popfile は厳しいのかなぁ。
かといって、日本語のSPAM対応がまともなのは数少なくbsfilter は 使い勝手が悪いし、導入後しばらくは良いものの、しばらくすると検出率が極端に悪くなる(70%前後)ので、1ヶ月に一回は辞書を空っぽにする必要があるので、popfile に移行したクチだし。
どうしたもんかね。
2005年10月23日日曜日
ximapd
これかなり良いかも。
あんまり進んでないけどDB 側にメールデータを全部置いて Query の結果を表示するというメーラを書いている。 もちろん DB は別マシンで良いので プロトコルは独自(というかただのODBC) ではあるがIMAP 的な使い方を想定していた。
この ximapd では、IMAP をしゃべるからクライアントに一般的なものが使えるし、WEBメールやPDAなんかでの利用も困らない。
問題は検索条件の設定なんかを IMAP 上で実現する方法だが、これもクライアント側に無理をさせない方法を実現している。やや強引だが、特定のフォルダの下に作った mbox 名がそのまま検索条件となるということらしい。
今はアルファ版ということだが、自分のやりたかったころを一段上で実現してくれそうな気配がする。
ただ、自分が ruby を卒業して python に移った人間なので ruby で書いてるってところが、ちっとばかしマイナスか?
いじれなくはないけど ruby ってコードが追いづらいんだよな。
2005年10月21日金曜日
IMP (horde)
玄箱HG にWEBメールとして、IMP を導入してみる。
WEBメールとしては、つかいやすく気にいってたのだが、、、玄箱では遅すぎる。
PukiWiki もとてもじゃないが、実用的な速度では動かないし。
玄箱クラスのハードウェアでは PHP はやっぱり厳しいか。
2005年10月20日木曜日
W-ZERO3
pdx.ne.jp の前に dj とかのサブドメインつかないアドレスだったんですよ。
もうね。PHS 解約したんですよ。
で、vodafone にしたわけ。6630 のために。
まぁ、いいですよ。メールアドレスなんて。
電話番号もね。数字の並びを気にいってたんです。
でもね。PHS 解約したんですよ。
で、vodafone にしたわけ。6630 のために。
まぁ、いいですよ。電話番号なんて。電話帳に一度入れたらあとは並びなんて関係ないから。
こんなの出すなら、そのまま待ってましたよ。
vodafone は まともな3G をやってる以外、何の魅力もないキャリアなんですが、6630は使い勝手の良い端末なんですよ。E70 も控えてるし、W-ZERO3 が海外の魅力的な端末全てを凌駕してるわけじゃないし、これからもいっぱい出るのは 3G でしょう。
はてさて、どうしたもんか。
やっぱり 2台持ちかねぇ。
2005年10月13日木曜日
早い。早すぎる。
NOKIAから N90 が出ました。欲しいですね。
JasJar や同系統の端末も出てきました。
Sony Erricson からは、UIQ の大本命 P990 も出てきました。こいつもいいです。
そして、 NOKIAから E シリーズも発表になりました。
少し前は、GSM の世界は魅力的な端末がいっぱいで携帯鎖国な日本が悲しかったものですが、3Gの世界も似たような状況になってきました。
いざ、その状況になってみると、、、、欲しいものが多すぎて何を買っていいのやら、迷ってるうちに新しいのが出てくるし、、、欲しいものみんな買おうなんて考えるとお金がいくらあっても足りない。
とりあえず Eシリーズなら E70 かなぁ。N90 より E70 のほうがいいかも。RS-MMC 使い回せないのが辛いけど。
P990 にもかなり惹かれますね。PDA 的な利用時にタッチパネルの有用性は大きいですし、S60 より UIQ のほうがPDA的な要素も強い。
悩んでるうちに、コミュニケータの 3G 版も発表になったりして。
2005年10月11日火曜日
Vim
Debian を 3.1 にして Vim が 6.3 系だったのに びっくり。Debian なのに新しい。!!
でも、普通に入れると Python 有効じゃないのね。vim-python 入れると gVim まで入るし、、、
ここらへんがバイナリ配布形式の融通がきかないところか。
Windows 側に Xサーバーはあるので最低限の X 環境は入れておいても良いんだが、使うこと無さそう。
Vim は、2.0 から使いはじめて Vim 5.1 くらいまでは追加機能も追い掛けて試していた。なので、その頃までに入った機能はたいてい知ってる(not 使ってる)のだが、Vim 6 系ではその余力もなくなり、どんな機能が追加になったのか、その一部しか知らない。
Python でスクリプトやマクロが書けてしまうので、Vim自体のスクリプトもいじる機会が皆無になって久しいので、最近のマクロは中身も読めない。
Vim 6.4のベータもリリースされたが、おそらく Vim6.4 の追加機能を知らないうちに Vim 7 になるんだろうな、、、
2005年10月9日日曜日
2005年9月24日土曜日
2005年7月30日土曜日
Tablet PC
ノートパソコン +α ではなく別物ですね。
ノート と デスクトップ の違いみたいなもんです。活用範囲も目的も別物として捉えるのが良さげ。
OneNote や Journal なども含め、手書きのままメモを追加できるわけだけれど、それら手書きのメモ部分もテキスト検索してくれるのはありがたい。まさに、あとで検索できる紙のメモ帳状態なわけですよ。
技術的に言えばただの力任せなわけで、凄いことでもなんでもないんですが、力任せにでもやってしまうことで紙に書くような強調やマーキングなども、そのまま活かせて、なおかつデジタルデータとして整理も容易なんて事が実現してしまってるわけです。
数日使ってみた感触として、ピュアタブレットで軽めってのが本当にタブレットPCを活かせそうです。
キーボード付きだとノートパソコンとしても使えるけれど、重くなるぶんタブレットPCとしての真価が評価しずらくなります。
FlyBook も気になってたけど、実際使ってみて思った。感圧式のタッチパネルでは使い物にならない。手を出さないで良かった。
PDA のような画面サイズが小さいものであれば問題にはならないが、ノートパソコン並みの画面サイズになると、画面に文字を書くときにペン先以外の指や手のひらなどが画面にふれないように注意しつづける強要というのは現実的ではない。
まして紙と同じ感覚でメモを取るならば、画面の上に手がのった安定した状態で書くのが普通だろう。
タブレットPCが世間一般で 電磁式 を採用するのはそのあたりが考慮されているからなんだろう。
2005年7月25日月曜日
2005年7月24日日曜日
ルータ故障
ルータが故障した。
WN-APG/BBR-S というモデルだが、一部のロットには、熱で死ぬトラブルがあったらしい。
うちのは、シリアル番号の範囲からそのロットではないようなのだが、症状を見る限り全く同じ。
ウェブを検索してみると指定のロット外でも同様の症状が出るのは良くある話らしく、掲示板などで同様の話がよくみつかる。「対策品」として送られてきたものも、同様の症状が出ているという話もあり、ロットは違えど、本質的な問題解決をしたわけではないと思われる。
うちも約一年は普通に動いていたのだが、ここに来て症状が出てしまった。
2005年7月14日木曜日
ThunderBird からの乗り換え
メーラとしてあるべきあたりまえな機能が TODO のまま放置されっぱなしだったり、あらゆる動作がモッサリで、検索フォルダ周りが得に不安定で、ことあるごとに落ちるのもいい加減耐えがたくなってきた。
乗り換えを検討してる今のところ候補は、Outlook 2003。
ThunderBird の不具合に愛想がつきて、Outlook ってのは世間の評判から言うと逆向きの乗り換えなのだが、真面目の双方を評価する限り、動作速度、安定性、実装されてる機能のいずれをとっても Outlook2003 の方が数枚上手と言わざるをえない。ThunderBird の新機能って基本的に Outlook の物真似だしね。
なによりユーザー操作への反応を含む動作速度の軽快さが比較にならない。
検索フォルダの速度も ThunderBird が検索条件を覚えているショートカット程度の物でしか無いのにくらべて Outlook 2003 は本当にフォルダのイメージで使えるぐらいに速い。
Becky 2にも実装されてるようだが、試してみる限り ThunderBird よりちと速い程度、フォルダ感覚で使うには、ストレスのたまる速度だ。
「安定してメーラとして基本をおさえた Opera M2」 が理想なのだが、Opera の不安定さはまだ解消されてないので、現状、安定して検索速度にストレスがないメーラは Outlook 2003が唯一 という事になってしまう。
ただ、Office 特有の UI は個人的に好きな操作感覚でないってのが痛いところ。
似たようなメーラを物色中だが、なかなか見付からない。
自宅では なかなか乗り換えが出来ないので Datula のまんまだが、さすがにメール管理の方式として、フォルダ型というのは、世代間ギャップを感じるようになってきた。
2005年7月13日水曜日
PCトラブル
PC の複雑化にともない、どうにも原因がはっきりしないトラブルってのが起こるようになる。
デバイスドライバ一個ずつ確認して、常駐させるアプリ、サービスを一個ずつ確認すれば良いのだろうけど、デバイスドライバなんて腐るほど動いてるわけで、サービスだって依存関係を考えると、確認する順番も意識しないといけない。
いや今回の場合、問題点が avast! だってのは確認できたんだが、avast! のアンインストール・インストールをやっても症状は改善されない。
1年近く、普通に動いてたんだが、avast! を動かしてる最中はメールの受信が出来なくなり、シャットダウンの途中でフリーズ・電源落とすと 高確率でファイルシステムにゴミを残す。ファイル名からして avast! が使ってるファイルなのは確実
avast! を動作させない状態でシャットダウンすると正常に終了する。
ほとんどの症状が100%近い確率で再現できてるので調べれば原因も解決できそうなんだが、そこまでする余裕もなし。
実際、調べるより再インストールするほうが早い。顕在化してない問題もあるのかもしれんし、まぁ今週末はこれで潰れるな。
2005年7月8日金曜日
Adv_interactive_console
pyED のところで公開されてる、interactive_console の高機能版がいい。
Python pre alpha 1.1.5 でも問題なく動作しています。
入力した文字列の実行が、グリーンキーに変わってることだけ間違えなければ、
702Nk 単体で使うのに便利な機能が豊富に追加されている。
2005年7月3日日曜日
M1000
普通に出たようですね。
702NK のようにインストール制限加えることもなく、素に近い状態の UIQ 端末として。
国内で使い易いようにするため コネクタ形状を FOMA に合わせるのも改良といって良い話でしょう。
過去に データスコープなどは出してたわけですが、i-mode によって世界で最もクローズドな オペレータである DoCoMo が、こうもオープンな端末を出してくるってのは不思議なことです。
702NK の Series60 はスマートフォン用の UI/OS ですが、あくまで電話メイン。かたや M1000 の UIQ は、同じ SymbianOS でも PDA寄りの UIデザインで「スマートフォン」の持つイメージや機能は、よりはっきりします。
702NK でも、M1000でも WORDや EXCEL のファイルは開けるし編集もできますが、702NK ではその部分が売り文句になっていません。一般顧客向けの宣伝としても、M1000 は「スマートフォン」、702NK は「海外端末」なんですよね。
ユーザー任意でアプリが追加できることも認め。ユーザー責任で入れるよう(DoCoMo はおかしくなったらフルリセットしろと言ってます) スマートフォンであることを明確にして、自己責任による自由度の高い端末もユーザーの選択肢に入れてしまったわけです。
vodafone では、従来の販売形式、サポート体制を維持するために公式には認めないという消極的な売り方しかできなかったのとは対照的です。このあたりが、トップになる企業と、そうでない企業の差でしょうか。
2005年7月1日金曜日
2005年6月24日金曜日
5mx復活?
あきらん さんところからの情報だが、Psion界(なんだそれは?)では、知らぬものはいないであろう POS が、5mx をpisXpda として売り出すらしい、、、
メモリが 32MBらしいので、ハードウェア的には 5mxProなのかな?
そういや、嫁さんも Revo を復活させたいとかなんとか、こないだから言い出したな、、、
おそるべし Psion
2005年6月17日金曜日
Longhorn に移行するメリットは残ってない?
なんか衝撃的な記事を見てしまった。
Microsoft Shell まで外されるのか、、、
Longhorn の魅力は、WinFS/Avalon/.NETベース/Microsoft Shell だと思ってたわけだが、WinFS が外され、Microsoft Shell が無くなって、.NET も核から離れるとなると魅力がない。
XP 上でも、Microsoft Shell や Avalon などのβ版をメインで作業してみると、Windows 自体が、.NETベースで smalltalk のような統一環境のような感触で使えるようになってきている。
Longhorn になれば、核にいたるまで整って、無理矢理なところも解決されてくんだろうなぁという期待を持っていただけに、悲しい話だ。
残るものとして Avalonも確かに良いけど、XP 向けにもリリースされるわけだし、Longhornが出るころに乗り換えるほどの魅力的な部分は残るんだろうか、、、
今回の Longhorn は Win3.1 -> Win95 ぐらいの世代格差が出来るはずだったのにな。
2005年6月11日土曜日
shellphone
Python で書かれた、shellphone を試してみる。
インストール自体は、そのまんま入れると動くので、設定とかを考慮する必要もなし。
こういうソフトを使うとキーボードが活きる。
反応もそんなに遅くない。ファイル操作なんかもコマンドラインで出来てしまうのは良さげ。
残念ながら、interactive console などコンソール経由でしか動作できないっぽい。
標準入出力が、これ経由なためだろう。
普通のターミナルソフト並みに、いっぱい文字が出力されるので、 BTコンソールから使うのが良いのかも。
2005年6月5日日曜日
2005年5月10日火曜日
SU-8W
届いたんだが、、、、
添付の RS-MMC に入ってるドライバも、NOKIA.COMから落とせるドライバも、SymbianSigned じゃないので そのままでは702NKにインストールできない。
HalWin で展開して入れても動かない。
ということで、まだ使えない。
こちらでは、そのままインストールできるという話も出ているので、バージョンが異なるものがあるようだ。
とりあえず、SIS を普通にインストールできる端末で、ごにょごにょっと RS-MMC へインストール
ドライバをインストールした RS-MMC を 702NK に差して使える状態にしてみた。
やはり、普通よりキーレイアウトが、狭いので、キーを見ないと全然違うの押してたりという問題があるが python 使うのは格段に快適。
ドライバのファイルをざっと見た限り BTキーボードも一つの FEP として動作するようなので、この入力をそのまま、他のFEPである ATOK につなげるのは原理的に不可能だろう。ATOK側でBTキーボードに対応するか、BTキーボード用の日本語FEPを一から書く必要があるようだ。
2005年5月5日木曜日
Bluetooth (OpenZaurus)
OpenZaurus で出てる feed では、カーネル 2.6 用のbluetooth 対応してないらしい。
Sharp SL-C7xx Zaurus 2.6 Linux Kernel Development で公開されている こちらの、カーネルとモジュールを入れる必要があるらしい。
2005年5月4日水曜日
2005年5月3日火曜日
Bluetooth (OpenZaurus)
Bluetooth がうまく認識されない。
というか、どのパッケージを入れれば良いのかわからない、、、、
bluetooth まわりもいろいろ選択肢があるようでなんともよくわからない。
pcmcia-cs は入れなくて良いのか?なんか、2.4.18 用のドライバっぽいし。
ちょっと調べないとわからん。
OpenZaurus ちょっと情報が少ないですね。
2005年5月1日日曜日
OpenZaurus
最近、スケジュールは 702NK で見てるので、ザウルスの重要度が下がってるし、新しくなったことだし OpenZaurus を入れてみた。
目玉は カーネルは 2.6.11 になってることか、SD や手元の無線LAN(WN-B11CFL) は問題なし。
3.5.1 と比べて格段に安定した気がする。日本語入力をなんとかすれば、常用に耐えるかも。
でも、リブート時の目が怖い。
2005年4月28日木曜日
2005年4月27日水曜日
OpenZaurus
3.5.3 から、2.6 系のカーネルが使われるようになったらしい。
ちょっと入れてみるか。
PIM は、久しぶりに Revo を動かすと快適だったので5mx を復活させてみる。
、、、、なんて考えてるが時間がない。
netBook がいまさらながら欲しいけど、嫁さんから許可がおりない、、、、
2005年4月16日土曜日
2005年3月21日月曜日
coLinux 0.62
公開から、だいぶ時間がたってるが、ようやく coLinux 0.62 にアップデート
得に問題もなくアップデートできたんだが、TAP周りがちょっと変だ。coLinux 自体はネットワークにつながってるんだが、Windowsからはつながってないように見えるらしい。
TAPのアダプタの「状態」が常に「ネッワークケーブルが接続されていません」になっている。
この状態で、emerge も問題なく出来るし、ssh でログインも出来てる。 X のクライアントも ホストのWindows側で開けるので、得に問題はないのだが、、、
なんか変だだ。
2005年3月11日金曜日
ThunderBird
とりあえず会社のメールを移行してみた。
Opera からエクスポートした mbox を直接読ませると、メールがロストする(29000通ほどの mboxを読ませると、20000通くらいしか認識されない)Datula や edmax に読ませてみると、普通に全通数が認識できてるので、ThunderBird の mbox ハンドリングが駄目っぽい。
Datula で読ませてDatula側で月単位に振り分けした小さいmboxにすると ThunderBird に読ませた場合は正常に読めた。
とりあえず 社内のメールも頻繁に確認するのは、最近 1ヶ月から2ヶ月程度で、それ以上前のものを見る回数は少ないので、メールの実態はこのまま月単位の整理を基本にする。
あとは ML と人なんかで、検索フォルダを大量につくると。当月+2、3ヶ月前のメールを検索対象に設定。月またぎでフォルダいじるの面倒だが、まぁ良し
このレベルならイライラするほど遅くもない。
不安定さが無くなれば良いんだが、まだ検索フォルダ関連の操作は鬼門っぽい。落ちる頻度は今の使い方だと30分に一回くらい。
落ちる回数はOperaより多いが、メールのロストやメールが増加という事が無く、起動しなおせば回復するわけで、総合的には Operaよりマシかもしれない。
使ってると Outlook よりも ThunderBird のほうが全般的に重いね。あらゆる部分でモッサり感がある。
よくみかけるコピーだが、軽量・高速というのは、いくらなんでも無理な気が、、、
2005年3月9日水曜日
ThunderBird
検索フォルダがのったという話を小耳にはさんだので、とりあえず試してみる。
Opera M2 はバグが多すぎて、やっぱり辛い。
しかし遅い。遅すぎる。なんじゃこりゃというほど遅い。
1フォルダあたり 1万通越えたら、もう実用的な反応速度で動いてくれない。
検索やフィルタなぞかけてない状態で、これでは実用には耐えない。
自宅環境は Datula から乗り換えできそうにないなぁ。
とはいえ、会社のメールは乗り換えられそう。
メール数多くないし。せいぜい1年で2万通程度。
確認頻度の低いMLの分だけフォルダ分ければなんとかなるレベル。
検索フォルダは、Opera M2の操作感覚と比べれば遅いが会社ではメールの量も少ないので良し。
2005年3月6日日曜日
F-Secureの売名行為
すでに終わった話ではあるが、Cabir が、702Nk へ感染という記事
鵜呑みにして記事を載せるニュースサイトも馬鹿だが、そんな嘘の広報までやってマッチポンプでもやろうとしたのだろうか?
NOKIA 純正の 6630 はもちろんCabir の対象となるだろうが、V702Nk では、通常の方法では、ウイルスに感染することが出来ないことは周知であり、動かすためには利用者が正規ではない方法により手作業でインストールを行なう必要がある。ユーザーが気付かずにBluetooth経由でウイルスに感染することなどありはしないのだ。
まぁ、アングラなサイトから落としてきたソフトに入っていたので気付かなかったなんて話はあるかもしれない。
vodafone K.K の反応も冷ややかなものだ。F-Secure はまるで相手にもされていない。
あたりまえだが他のセキュリティベンダも追随しない。F-Secure はこの一件で、セキュリティベンダにとって、致命的な「信用できない会社」というレッテルを自らはったわけだ。
2005年3月4日金曜日
Python for S60
なんかPython for S60 で、JapaneseCodecs が動かないという話をきいたので、ちょっと試してみると、本当に動かない。
メモリが足りないようなので、テーブルを小さくすれば動きそうだけど、面倒そうなのでとりあえず保留。
S60 用に Codecs を改修するなら、S60自体が多言語のコーデックAPI持ってんだから、それつかってネイティブで作りなおしたほうが良いかもとか思ったり。
デフォルトで utf-8 の Codecs は入ってるので、
ustr=unicode("日本語","utf-8")
print ustr
とかやれば、日本語は出せる。
Python for S60 は Python 2.2 なので、# coding =utf-8 なエンコード指定はできない、、、
地味に面倒くさい。
2005年2月27日日曜日
スマートデバイス寄り合い
9500やっと実物見れた。
あぶないなぁ。電話にならないのわかってても、転びそう。
DELLのBTキーボードもあぶないなぁ。
あると python 動かすときザウルスでファイル作らんでもコンソールだけでもある程度使えそうだし。
2005年2月26日土曜日
Communicator
どうやら、ARMLinux+Qtopia と決まってるわけじゃないらしい。
WinCE 版/Symbian 版も出る(?)模様
ま、移植層だけ整えればどの OSでも動きそうなスペックだが。
Symbian 版は、画面サイズ的にも 9500互換で S80になりそうだが、タッチパネルを活かすにはS90か?時代に逆行したER5でnetBook/netPad互換ってのもある意味魅力的。
2005年2月24日木曜日
Linux版Communicator
山根さんのblogより
NOKIA の 9000シリーズに近い形状のスマートフォンが出るようです。
画面サイズは、縦が半分ですが、中身は Qtopia + ARM Linux なので、ライブラリなんかのバージョン違いが嫌そうだけれど、少なくとも画面サイズさえなんとかすれば、コンパイルしなおすだけでアプリはSLザウルス/OpenZaurusのものが動きますね。一部は、バイナリレベルで互換がとれるかも。
写真で見る限り、キーボードはかなり良さげ。
3G なら、SLザウルスがそのまま電話になったものとして、一部で売れそう。
2005年2月20日日曜日
指輪のDVD届いた。
届いたのは、先週なんだが、、、時間がとれたのが今日なので。
スペシャルエクステンドエディションの3つ入ったBOXが出るだろうと予測してたので、とりあえず別梱包版を買わずに待ってたわけで、ようやくスペシャルエクステンドエディションを見れる。
全体的に物足りなさが、かなり埋められた感じ だ。
映画作ってる人が指輪物語をわかってるというか、作ってる人間もこの世界が好きなんだろうな。と思わせてくれる。
まだ王の帰還を見てないが期待できる。
しかし、DVDの販売方式には、やはり疑問が残るなぁ。
3部作だし、キャンペーンやるのはいいが、コレクターズエディション・スペシャルエクステンドエディション両方揃えなきゃ応募できないってのは如何なもんだろう。
2005年2月14日月曜日
NTFS のハードリンク
NTFSは、ハードリンクをサポートしてるので、Interix でも当然のように使える。
ところが、NTFSでは一つのファイルに対して、ハードリンクを 1024個しか張ることが出来ないらしい。
通常使用なら、問題になりそうにない数だが、pkgsrc のアーカイブなどのように腐るほどハードリンクを作ろうとすると、エラーになる。
これは、NTFSが悪いのであるが、ちょっとやっかいな問題だ。
Win2K 以降の NTFSならシンボリックリンク(ジャンクション) もサポートしてるんだが、Interix では、これを使わず専用のファイルを使う。
これならcygwin のように ショートカットをシンボリックリンクとして使ってしまうほうが、互換性の点で有利だ。
2005年2月12日土曜日
2005年2月11日金曜日
Interix 再び
しばらく、放置してた Interixを復活させることにして、cygwin は削除。
復活のきっかけは coreutils を動かすパッチの存在に気付いたこと。
しばらく linux系(というより、gnuの utils群)ばかり使ってたおかげで、SFU標準の lsや cat ではストレスたまりまくりだったのだ。
原始的で非効率な管理方式だが pkgsrc もパッケージ管理が無いよりはマシということで一応、導入。
pkgsrc では、intrix 用に coreutils がビルドできないので、pkgsrc で取得されたディレクト内のソースに手でパッチを当てて入れてみる。zsh は、pkgsrc からそのまま入れられるようだ。
pkgsrc は、使えば使うほど、精神にダメージを受けるシステムになっている。
BSD系とLinuxでここまで利用者に差がついたのは、BSDの場合、pkgsrcやportsなど前時代的な物を使わざるをえない状況のせいではなかろうか。
ソースコードベースでやるにしても gentoo のようなスマートな方式もとれるわけだし。
2005年2月8日火曜日
iRiver ファーム他ダウンロード
iRiver Global (?) なサイトでは、マニュアルアップグレード用にファームが落とせるらしい。
ってぇ事は、ファームアップデート時にも、iRiverPlus は不要。使うことは無いので、消しちゃって良さげだな。
2005年2月6日日曜日
SysMan
なかなか強力なツールっぽい。
中心機能としてのタスクマネージャも悪くない。
メニューキーでサイクリックに起動されるアプリを任意に登録できるのたポイント。
通常はメニューと電話画面の切り替え、aquacalendar 入れると、これに aquacalendar を加えられる。
SysMan を使うと、任意のアプリをここに加えることが出来る。
また、デフォルトでは無効になってるが、ショートカットを追加すれば、今フォアグランドになっているアプリの情報を表示なんてのも出来る。
問題は、日本語が化ける・任意のフォント設定が出来ないという所なんだが、、、
とりあえず、フォントの変更を出来るようにしてくれとメール出して、フォントの変更が出来るようになったらレジストしよう。
2005年2月3日木曜日
Symbian OS ver 9
Symbian OS ver 9 の発表です。
マルチメディア系の機能強化が目立ちますね。
ステレオヘッドセット(Bluetooth) や、MPEG、3Dなんかのサポートが変わるようです。
開発環境に関する情報も出てきています。
Eclipse 系で、ついに標準IDEが用意されます。
コンパイラも RVCTが標準になるとか、個人で買うのは無茶でも商用アプリ作る人には嬉しい話でしょう。gcc も3.4 系の物が出てくるようです。
2005年2月1日火曜日
iRiver H10
購入時のファームは、どうしようもない状態(マスストレージデバイスとしての書き込みもまともに実行できないレベル)だったのだが、ファームを更新するとかなり安定。
とはいえ、iRiver のファームアップデートのサイトは異常に重い。すぐ切れる。レジューム非対応なので、なかなかアップデートさせてもらえない。一回ですめば2、3分のアップデートに、4時間くらいは粘りつづけなければならない。他のユーザーの書き込みを見ると、アップデートに2、3日かかってる人もいるようだ。
いくらなんでも、これは改善してもらいたい。
インターナショナルな製品であるためか漢字フォントも日本語のものとは異なる。中国語なんだろう。日iriver H10 Font Customizer でフォントを差し替えられるので、致命的な問題ではないのだが、簡単に書換えられるものであるのならば、日本向けには日本向けのフォントで製品を出してほしかったところだ。
いくつか不満もあるが、総合的には悪くない買い物だった。
同期ソフトの iRiver Plus は完成度低すぎで、使いものにならないが Windows Media Player と同期後、タグDBの再構築のみ、 iRiver Plus を使うというで問題ない。
プレイリストもファイルのエンコードを ucs-2 、改行はCR+LFで作成することに気を付けておけば、普通にテキストエディタで作ってしまえる。というわけでファームアップデート以外に、iRiver Plusを使うことは無いだろう。
2005年1月30日日曜日
2005年1月28日金曜日
PC で、Python for S60のプログラミング
Series 60 Compatibility Library なんて物があるらしい。
wxPython上で、appuifw なんかをエミュレートして、同じプログラムが書けるようになってるんだとか。
思いついた事自体は、凄いとは思わないが、思いついてもそれを実行に移すあたりが凄いな。
MacOS Xでしか確認されてないようだが、ちょいと時間をとって試してみよう。
ScreenTaker
6630 でも動くのだが、、、、駄目だ。
スクリーンキャプチャーしてjpg 保存するのだが、画質が悪すぎる。
なぜここまで落とすのかというくらい落とす。
ファイルサイズは、10kbくらいのを作るので、そんなに圧縮率が高いというほどでもない。
Free だから、あえてこういうスペックにしてるんだろうか、、、、
使えない。
2005年1月27日木曜日
Python の bt-console
東芝の アダプタだと、btconsole で接続が出来た。
が、PCから出来ても仕方なくてZaurusから接続したいんだが、そっちはうまくいかない。
東芝のBluetoothアダプタは、スペックはいいが使い勝手が異常なまでに悪い。
添付のソフトがウィザード形式中心で、あらゆる操作が常に煩雑。ペアリング済みの機器の登録済みの機能を使う時ですら毎回確認画面で、設定を修正しつつ操作する必要がある。
WindowsXP標準のドライバのほうが、まだ使い易いというレベルだ。Planex の物がシンプルだが、必要な機能は網羅するというもであるだけに面倒臭さが際立つ。
また、bluetooth のような汎用規格の製品でも囲い込みをやりたいのか A2DP対応をうたっているのだが、接続可能なデバイスは東芝製のヘッドホンのみ。他の A2DPデバイスは接続できない。これもBluetooth用のウィザードソフトによる制限だ。
東芝のbluetooth はソフトが悪いとは話に聞いていたが、ここまで悪いとは思いもよらなかった。
2005年1月25日火曜日
ザウルスで、2.6系カーネルを使う
このあたりでポートがすすんでる。
ネックになる SDドライバだが、MMCとして使うことで胡麻化してるらしい。
SDのセキュリティ機構なぞ普通は使い道もないし、全く問題ないだろう。
まだ、NANDの操作(fdisk等か?)あたりのカーネル側の処理が、サポートされてなかったりと、まだやらなきゃいかんことは残ってるようだが、けっこういい感じかも。
OpenZaurus は2.6系が安定すれば、そっちに移行するっぽい。
AquaCalendar
気がついたら 2.0 βの新しい版が出てたので、とりあえず入れてみる。
Setting メニューに、Handle Application button の On/Off がある。
前からあったんだっけか?
AquaCalendar の不満点は、アプリケーションマネージャには、TaskSpy を使いたいのに、AquaCalendarが メニュー(アプリケーション)キーを奪って、アプリケーションマネージャ的な動作までしてしまう事だったのだが、これで解決。
気付かなかっただけで、前からあった設定なのかいな?1/10くらいにとった 2.0 βを消してしまったので、確認ができない。このためだけにリカバリするのは馬鹿げてるし。
2005年1月24日月曜日
2005年1月17日月曜日
Avalon CTP版
来ました。
でも、遊ぶ暇がありません。
年末に出てくれれば、正月休みにいじれたのに、、、
友人の話によると、パフォーマンスは良くないらしい。
普通のウインドウ描画も 3Dのゲームやってるのと同じような処理をしてるわけで、どこまで、ビデオカードのアクセラレータが活きてるのかが、ポイントになりそうだ。
新年会、、、、に参加できず
山根さんが帰国ということもあって、土曜日に新年会があったのだけれど、スケジュール調整できず、参加できなかった。
ぴーどらさんのブログ見るかぎり、またあやしい玩具が集ってたっぽい。
残念。
9500 見たかったな
2005年1月10日月曜日
Bluetooth ダイアルアップ
Bluetooth dial-upアプレット
しばらく前に見つけたのを忘れていた。当時は bluetooth 製品も持ってないので試してもなかったのだが、 ふと思い出してためしてみた。
結果は良好。
IRDA として設定して /etc/ppp/peers を修正するのが一般的だが、この方法にはちと問題がある。
つまり、IRDA なので常にダイアルアップ可能な状態と認識されてしまい カードを抜き差ししても地球アイコンは出っぱなし。他のカードを差してても、ダイアルアップ候補として出てきてしまうというところだ。
しかし、このアプレットを利用れば Network 設定で bluetooth カードとしてダイアルアップ設定が出来る。手順が簡単になるだけでなく、bluetoothのダイアルアップとして認識してるので、bluetooth のカードを差してる時だけ、ダイアルアップの候補に挙がってくるわけだ。もちろんカードを抜けば地球アイコンも消える。地味にうれしい。
同サイトにある PAN のアプレットはまだ試してないが、bluetooth PANもここの設定でいけるっぽい。
Qtopia(シャープ環境)
というわけなのでシャープ環境に戻しました。
未来は感じないが、とりあえず日本語を使う限りは、これが現時点では一番安定という事で。
pdaXrom は、X であることが全てですね。最大の利点でもありますが 同時に最大の欠点でもありますね。
PC 上で動いてるものをそのまま持ってこれる魅力があるものの、そのまま持ってこれるが故に、画面サイズなど実使用に耐えない部分が目立ちまます。
OpenZaurus はPDAプラットフォームを完全に作りあげたような感じです。マルチウインドウな感じになってたり、Qtopia なんだけれど、リナザウで見慣れた Qtopia とはもう別次元のものになってますね。
英語環境で生活できるなら、何のためらいもなくOpneZaurus 選ぶところです。
ちなみに OpneZaurus ですが、Advanced File Manager が本当に Advanced を名乗るにふさわしいものになってました。横向きで普通に2画面ファイラとしたり。ザウルでファイラ系のものは使ってなかったけれど、時間とれたら Qtopia 向けにバックポートしてみるかも。
2005年1月9日日曜日
OpenZaurus
調子にのって、OpenZaurus も試してみる。
今度は異常に速いのにビックリ。高速起動になっとんかと思ったが、そうでもない。カレンダーやその他のアプリも起動が無茶苦茶速い。これはかなり期待できそうだ。
しかし、WiFi の設定が無かったり、CF を何故かマウントできなかったり、日本語環境が用意されてるわけじゃないので、自分で何とかせないかんし、、、、、実用可能と言える状態でもない。
ちっとばかし悲しいが、SHARP 純正環境が一番現実的らしい。
pdaXrom で、bluetooth
デフォルトだと Bluez のパッケージが一部しか入ってなかったらしい、パッケージマネージャからBluezを入れてやると、得に何の設定もなく使えている。
とはいえ、コアの開発者が少ないからなのか、完成度は低いなぁ。
何か入れると他が動かなくなるというのがかなり多い。
python は標準ツールでも使ってるので、システム必須なのだが Vim は +python でコンパイルされていないので、これも自分でパッケージ作る必要あるな。
まだ、実用には耐えられそうにないな。
Qtopia に戻すか、、、、
pdaXrom
という事で入れてみた。
第一印象は遅い。遅すぎるって感じか。
Qtopia環境だと、高速起動設定が 5、6個あって、常に4、5個タスク動かしてても、メモリが足りなくなることは皆無だったんだが、pdaXrom だと、結構厳しい。まぁ 必要に応じて X 落としたりって出来るからいいのか。
ハードウェアとしては IO DATA の WN-B11/CFL は全く問題なし。WEBの情報によると WN-B11/CF (前モデル?) は駄目だったらしい。
ハギワラの HNT-CFBT はそのままでは駄目。まだ確認してないが pcmcia/config でもちょっといじれば大丈夫だろう。デフォルトで BlueZ 関連は入ってる。
利用ユーザーは root のみだったり、結構クセがある。
xqt の feed を設定した状態で ipkg upgrade すると死ねるので注意。一度やってしまった。
ライブラリ関連が Qtopia 環境なものと混在して動かなくなるもの多数となってしまう。
2005年1月8日土曜日
python S60 の日本語
全く問題なかった、、、、
年末に 702NK を初期化、環境再構築したのだが、それでうまくいくようになってた。
前回は python のインストール失敗してただけっぽい。
確認してなかったが考えられるのは lib/encodingあたりのコピー漏れぐらいか。
2005年1月7日金曜日
2005年1月6日木曜日
Outlook とのシンクロ
Office の修復では駄目だったが、Office のアンインストール+再インストールを行なうと、PC Suite でOutlook が開けるようになった。
PC Suite 側で インストール時のオプションか、インストール後の操作次第で使えなくなるようなインターフェースを利用しているという事なのだろう。
ActiveSync だと OBEX でスケジュールの受け渡しなんかも出来るのになぁとか思ってたが、普通にシンクロできるようになると、そんなもの不要だと気付いた。
Bluetooth で 定期的に自動シンクロするよう設定しとけば、得に何の操作をする必要もなく Outlook に入れたスケジュールもいつの間にか 702NK に入ってるわけだし、702NK で入れたものも Outlook 側に移ってるわけだ。
会社のマシンと自宅のマシンで、それぞれ 702NKと自動シンクロするようにしとけば、いつのまにか会社と自宅でもスケジュールの同期が取れてることになる。
この環境を経験してしまうと クレードルに置いて、シンクロボタンとかですら、まだるっこしい。
スケジュールの入力はザウルスからがメインなんだが、ザウルスのスケジュールだけは面倒くさい。
なんとかせねば。
Handango JP
朝、メール見ると登録コードが二つ送られてきた、、、
手間はかかったが、とりあえずなんとかなった。
とはいえ 無用のトラブルを避けるには Handango JP だと IMEI入力が出来ないので、Handango JP を経由しないのが一番良いんだろうな。
2005年1月5日水曜日
2005年1月3日月曜日
Dドライブへのアプリインストール
702NK では、正規のインストーラが動かないので、ためしにどんなアプリなのか入れてみるという時のアンインストールが手間になる。
HalWin で展開するとアンインストール情報も生成されるが、HalWin で展開できない場合などは、MMC の Other などにコピーしたあと、実機の Dドライブに入れてしまうのが手軽だ。Dドライブなら電源の入れ直し(再起動含む) で綺麗さっぱり消えてなくなる。
基本的には、ドライブ固定でファイルアクセスするなど行儀の悪い作りになっているアプリ以外は、どのドライブに入れても動く。インストーラでは MMC と本体フラッシュ以外が選択できないのであまり知られていないようだが Dドライブも例外ではないわけだ。
2005年1月2日日曜日
Python S60 用の開発環境
どうしても、bt_console が動かない。
とりあえず、こちらからザウルスに OBEX 用のデーモンと転送ツールを導入
ザウルスでファイルを作って、obex で702NK へ という環境を用意した。
ザウルス側でテストできんのが痛いが、まぁ702NK のキーパッドだけで作るよりはマシというところか。
UUID って、PSIONの時に用意したのそのまんま使えるんかいな。
2005年1月1日土曜日
Handango JP
AquaCalendar を Handango JP で購入すると、登録コードがもらえない、、、、
クレームのメールは出したが、正月開けまで返答ないんだろうな。
Handango JP は、カスタマサポートもダメダメで、システムもマズイまんまなのは、わかってるんだが、JCB 使うときは Handango JP 経由になっちゃうんだよな。