Windows Live Writer を導入してみた。
Blogger の現実よりも理想を重んじたような Ajax エディタの重さに辟易して、乗り換えを考えていたのだが、Windows Live Writer が Blogger に対応しているということなので試してみた。
クライアントで動く普通のアプリなので、当然まっとうな速度で動いてくれる。編集の手軽さも機能も当たり前だけど、こういうエディタの方が高機能なので、とりあえずこれを使うことにした。
Windows Live Writer を導入してみた。
Blogger の現実よりも理想を重んじたような Ajax エディタの重さに辟易して、乗り換えを考えていたのだが、Windows Live Writer が Blogger に対応しているということなので試してみた。
クライアントで動く普通のアプリなので、当然まっとうな速度で動いてくれる。編集の手軽さも機能も当たり前だけど、こういうエディタの方が高機能なので、とりあえずこれを使うことにした。
VS2008 の Isolate shell を使ったIDE ということで期待してたんですけど、動いてくれません。
インストールのトラブッたけどなんとか、解決したんですが動きません。
プロジェクトの作成はできるけど、ビルドできないしデザイナは動かないし、リファクタリング/インテリセンスも動いてません。
日本語版だったり64ビット版(Program Files フォルダが Program Files と Program Files(x86) に分かれてたりするので、パス名を決め打ちにしてるようなレベルの行儀の悪いソフトは動きません) だったりするのが、地味に効いてるんですかねぇ。
VS2008 インストーラがタイムアウトを頻繁に起こして、インストールに失敗しましたと言われて中断しちゃいます。
すすむときは普通に進むのだけど、結局インストールに累計で5時間ぐらいかかってます。
本日、日本語版発売。
ということで、2005に続き発売日購入になるかな。
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秋葉のヨドバシは、発売記念イベントをやっていたためか売り切れ。
上野のヨドバシに置いてるということなので、上野によって購入。
64bit 版の Vista に入れるのに、64bit 版のC++コンパイラは標準では選択されてないのは何故だろう?
64bit 対応なのだけど、基本的なコンポーネントは 32bit アプリのままのようです。