2006年1月7日土曜日

W-ZERO3 のバッテリアプレット

PocketInformant を標準のPIMにしても、PocketPC標準の 予定表が起動してしまうのは、こちら で紹介されているように、SHARPの用意していると思われる バッテリアプレットが、腐ってるかららしい。

バッテリの状態は、MagicButton で表示されるから全く問題ないし、さっそく バッテリのアプレットを無理矢理、終了させることにした。
PC のリモートプロセスビュアで落としたのだが、ソフトリセットすると起動してしまう。
起動させなくする方法を探さないといけないが、これで大部使い勝手が良くなった。
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(追記) ダミーのBattStatusIndicator.exe を Windows ディレクトリに置いてしまうことで再起動してもバッテリアプレットが起動しないようにしてみた。

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