この手のメディアの進歩はすさまじいもんです。
同時に、それを消費できるだけの情報が存在するというのも凄いものです。
iLiad 用に、Transcend の 4GB CF を使っていたのですが、なるべくスキャンした本を全部持ち歩くという習慣なので少し前から不足気味。ようやくA-DATA の 16GB の物を調達しました。1万5千円くらい。
Contents Lister 上で表示されるフリーエリアはおかしいですが、動作としては問題なく使えており mrxvt などの上で df で状態を確認すると使っている量と空いている量は正しく認識しています。
速度はお世辞にも速いものじゃないようですが iLiad では描画のほうが遅いのでメディアの速度は体感ではあまりわかりません。
2007年10月20日土曜日
CF 16GB
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4 件のコメント:
まずいなぁ...
iLiadで16GBを認識するのですか...
浮いている8GB(Transcend120x)の使い道が...
↑こいつを使えるかどうかが引っ掛かっていたので...
SecondEditionか...
まずくはないと思いますので、とりあえず買ってから考えましょう。
とはいえ数年前は CF の再利用先に困らなかったのに、今は SD が主流で CF の再利用先はあまり無いですね。
私のお役御免になった 4GB の CF の行き先も今のところ未定です。
そうか!まずくはなかったんだ!
では早速!...って、ちが~う
出張中なので今はいきません。
帰りがけに寄り合いに参加するので、
「公開ポチッ」が見たい現ユーザの方は
プレゼン資料をご用意ください。(本当か?)
私のはメモステとSDなんだよね。
なにっ!
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