2009年2月19日木曜日

DR1000S 日本語化パッケージアップデート

変更点

  1. 意味が通らない翻訳の箇所を一部修正
  2. EUC/SJIS/JIS の gconv モジュールを追加

フォントを入れるだけだと UTF-8 のテキストしか表示できないが gconv のモジュール追加で EUC/SJIS/JIS のファイルも表示が出来るようになった。

SDK でモジュールをビルドしなおしたものではなく、ARM Linux 向けに ipkg で公開されてるパッケージから抜きとったもの。glibc については iRex で修正してないみたいなので、たぶん問題ない。

 

適用方法は前の版と同じ。前の版が入ってる状態でも、そのまま上書きで適用してしまって問題ない。

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初期バージョンは公開を停止しました。
新しいものを参照してください。
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