2005年1月9日日曜日

pdaXrom

という事で入れてみた。

第一印象は遅い。遅すぎるって感じか。
Qtopia環境だと、高速起動設定が 5、6個あって、常に4、5個タスク動かしてても、メモリが足りなくなることは皆無だったんだが、pdaXrom だと、結構厳しい。まぁ 必要に応じて X 落としたりって出来るからいいのか。

ハードウェアとしては IO DATA の WN-B11/CFL は全く問題なし。WEBの情報によると WN-B11/CF (前モデル?) は駄目だったらしい。
ハギワラの HNT-CFBT はそのままでは駄目。まだ確認してないが pcmcia/config でもちょっといじれば大丈夫だろう。デフォルトで BlueZ 関連は入ってる。

利用ユーザーは root のみだったり、結構クセがある。

xqt の feed を設定した状態で ipkg upgrade すると死ねるので注意。一度やってしまった。
ライブラリ関連が Qtopia 環境なものと混在して動かなくなるもの多数となってしまう。

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